|  | ネフティからは、袋におやつを入れて 預けました。
 ただ、めちゃくちゃ好奇心が強いので、
 ご迷惑さえ掛けなければ…。
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            |  | なにが心配って、お母さんの時が 一番心配だったりして…
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            |  | なんでよ。 | 
          
            |  | だって、なんでもかんでも鼻突っ込むんだもん。 | 
          
            |  | ばかね、これがあたしの元気の素じゃん。 | 
          
            |  | きっと、もうブラックリストに載せられてるよ。 | 
          
            |  | こんなに良い子なのに…。 | 
          
            |  | それはさておき、まんまと「おやつ作戦」に 引っかかったみたいだね。
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            |  | そんなことどーでもいいのよ。 食べられればいいの。
 でも、えらい気持ちよかったわ〜。
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            |  | 次の時、おやつなかったら? | 
          
            |  | う〜ん、ちょっと考えさせてもらうわ。 | 
          
            |  | …だと思った。 
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            |  | でも、いつものゴシゴシよりずっと良かったし、 またやってもらいたいな。
 なんてったって、大人の香り…むふっ♪
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            |  | せめて香りだけでも… なんか勘違いしてるよーな…
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            |  | もっと早くにレディになれなかったのは 至極残念でございます。
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            |  | まだまだ… | 
          
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            |  | シャンプーサービスのお兄さん、お姉さん、 こんなお母さんですが、またよろしくです。
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            |  | あたしをまたレディにしてね♪ |